はんだごて先、種類と手入れについて

標準のもの

FX-600を買った時についていたものは、細くて、なんだか便利な感じがあるが、どうも素人の自分には、うまく熱を伝えられなくて困ったなぁと思っていたら、標準のコテ先より便利なものがあるらしい。

ここでいう、「イモ付け」になったあと、はんだ吸い取り線を使ってうまく修正することができなかった。

道具のせいではないのだろうけど、まずは、修正を確実にしたいとおもった。

これをみて、こてさきの違いがわかった。

使い終わった後の手入れについて。

他にもあった気がするので、見つけたら追記する。

酸化させてしまうと、うまくハンダがつかない。そんなときは、再生キットというのがあるらしい。以下の２つの動画だと、まずくっつかないところも実演してくれていてわかりやすい感じがしました。